2013年08月23日

小さなコミュニティ

こんにちは。
スタッフのyuzawaです。

私たちの法人では、
NPO法人ホームレス支援全国ネットワークという団体の会員になっており
時折、資料や講演の情報などを頂いたりしております。

講演などは東京での開催のものも多いので、
中々足を運ぶことができないのですが・・・

少し前に送られてきた資料の中で、
2002年に「ホームレスの自立支援等の特別措置法」が制定され、
その当時のホームレスの問題は日雇い労働をはじめとする不安定就労と直結することは
認識されていましたが・・・
ホームレス状態を経験した人が、地域社会に参入し生活再建を果たすには、
本人との信頼関係を築き、総合的・継続的にサポートしなければいけいことは
あまり議論されていませんでした・・・とのこと。

お家や食事を提供することは、簡単なことではありませんが・・・
それほど難しいことでもありません。
お家や食事など・・・
まずは・・・というところはありますが
それだけでは、「つながり」が切れ
ホームレス状態になるため、それだけでは孤立してしまいます。

地域社会の一員として生活再建を果たす・・・
早々簡単なことではないですが・・・
ホームレス状態からの脱却には必要不可欠なことかなぁと。

先週から今週にかけ、20代前半の方の相談がいくつかありました・・・

私たちの法人では、れおんのほか、月形町でも同様の取り組みをしています。

月形の空気にマッチしそうな方と一緒に行ってきました。
1週間から10日程度の滞在を予定していたのですが、
今週、月形に行くと・・・なんと、しばらく月形にいたいとのこと。
表情も見違えるように明るく、他の入居者の方々とも楽しそうに雑談したりしていました。
地域社会の一員とまでは、いかないかもしれませんが・・・
小さなコミュニティの中に、居場所や仲間を見つけられたのかなぁと。

資料に書いてあったことの重要性を再認識するのと・・・
さりげなくできている月形の環境は、同じ法人の取り組みながら
素晴らしいなぁと・・・

中途半端な気もしますが。
このへんで・・・




posted by コミュニティハウス「れおん」 at 09:16| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。